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ダイエットの為の急激な運動はリバウンドの原因に

2020年04月24日
笑顔の肥満の女性

ダイエットを決意した途端、過度な運動を始める人は珍しくありません。
そういう人は、運動をすればより早く体重を減らせるという考えに基づいて行っているわけですが、体に贅肉を使わせるような運動は、有酸素運動です。
どちらかというと、階段を駆け上がったり、ダッシュをしたりという運動は体重を減らすには向いていません。
そういった、短時間に体に負荷をかける運動のエネルギーには、食事の中の炭水化物などが使われます。

また、あまりにも急激に運動を始めると、リバウンドの原因になってしまうこともあります。
というのは、運動量と体重の減少が比例せずに、挫折しやすいからです。

たとえば、階段を何度も駆け上れば、ものすごく疲れるはずですが、家に戻って体重を量ってもほとんど変わっていないというのが普通です。
その運動を一週間繰り返したとしても、まったく減っていないということもあり得ます。

基本的に、体重を大きく減らすには食事量を減らすことが一番です。
運動というのはあくまでも、ダイエットによって筋肉まで減らないようにする、あるいはダイエット中のストレスを解消するといったサポートの一つと考えておいた方がいいでしょう。

テレビ番組でダイエットの成功した人の中には、カロリーコントロールと激しい運動を組み合わせて、肥満体から筋肉質に変化した人もいますが、こういった急激な変化は必ず無理が出てきます。
たとえば、体型を保つためには、ダイエット中と同様に食事制限と運動をしないといけないといったことです。

しかし、もう痩せたから努力はしたくないという思考に陥ると、太っていた頃に比べればまだまだ大丈夫という考えで過食をしてしまい、リバウンドしてしまうのです。